更 新 履 歴
−2001年−
あっという間の師走です。先日、ADSLの8Mbpsが開通し、その快適さを満喫しております。実際の回線速度を測ってみると、1〜1.5Mbpsという、しょぼい数値となりましたが、それでも十分早いと感じています。それに、電話代を気にしなくてもいいというのが良い。いままで、いかにビクビクしながら接続していたかが分かり、自身のセコさを思い知ってしまいます。でも、何をしていいか、まだ分かっていません。
超久々、「競馬天国」に「あぁ、現役最強馬」を追加。今年の3歳は強い。有馬記念のメンバーが楽しみです。さぁ、引退レースを飾れるか、現役最強馬!?
ここ1ヶ月、いろいろな事がありました。引っ越したり、職場が変わったり(会社は辞めても、変わってもいませんが)。OSXを10.1にバージョンアップしたり、F503iSに機種変更したり。シグマリやXPミニノートは購入していません。ADSLの8Mbpsを申し込みましたが、住所不備とかで止まっています。116番で確認したんですが、間違えてないんですけどね。
OSXの10.1、雑誌とかの評価ほど良くはありませんが、10.04よりはマシです。PCカードが使えなかったり、TVへのDVD出力ができなかったり、まだまだの印象です。動作も、アプリの起動は速くなりましたが、アプリ自身の動作は変わりません。DVDが見れるようになったこと、OS9のときみたいにコマ落ちしなくなったのは嬉しい誤算です。Dockを横に配置できることもありがたいことです。あとは、VirtualPCとPalmDeskTopの登場を待つばかりです。OSXのインターフェースは、悪く言えば素っ気ないですが、使いやすいと思います。OSX以前はあまり使ったことないのですが、OSXのほうが好みです。ま、必要十分といったところでしょうか。対応アプリが増えてゆくことを祈りましょう。
「Magazine Review」を更新。これだけ。だんだん、書くことなくなってきましたね。
外国馬の天皇賞制覇は、メイショウドトウではなくアグネスデジタル。ダートの南部杯に続き、G1連勝という離れ業を披露。ある意味、テイエムより派手で面白い。助演賞はサイレントハンターに差し上げたい。こちらも、引退レースで出遅れ、スタート直後にレース終了という離れ業を披露。逃げたくないメイショウドトウが逃げるというレース展開を演出した張本人でもある。アグネスデジタルの急遽出走で割を食ったクロフネがダートで新境地を見せたりもして、なかなか味のある天皇賞・秋でした。でも、武蔵野S→アグネスデジタル圧勝、天皇賞・秋→クロフネ勝利ってのも、あながちあり得ないハナシではなかったかもね。
そういえば、10/5に申し込んだのですね、OSX 10.1。当然、まだ来ていません。2chとか見てると、届いた人は少数のようです。また、嘘か誠か分かりませんが、Web申し込みのほうが郵送より早く届くそうです。Web申し込みの告知は後からされたものなので、その前に郵送した人などは悲惨です。私のPBG4は、OSXプリインストールでなかったため、やはりクーポンを使用してアップグレードを申し込みました。これは、半月くらで到着したので、今回もそう思っています。甘いですか。ちょっと前に、無料で配布したのですが、かなり早くに並ばないとダメだったようで、行かなくてよかったなと思ったりもしましたが、無理してでも手に入れたほうがよかったなとも思っています。なぜ、雑誌の付録に付けてくれないんだろ。結局、フルパッケージも買わないヤツは知らないよ、ってことでしょうか。でも、10.01のフルパッケージを買った人も同様の仕打ちを受けていますが、こちらはどうなんでしょう。送料や手間賃とはいえ、2500円も払っているのだから、もう少し早い対応でもいいんじゃないですか、っていう気もしますし。みなさんが言っていた、アップル・ジャパンに対する不信感みたいなもの、ちょっと分かった気がします。
失望したよ、ハッキリ言って。今秋、XP搭載のミニノートを購入しようとしてたんだけど、その第一候補として富士通のLOOX、第二候補として東芝のリブを考えてたんだけど、見てみてビックリとはこのこと、ってな感じですわ。重量800g台がウリのLOOX。実際には、890g(ウソはついてないね)だったんだが、そんなことはどーでもいいや。メモリが128M!しかも増設不可!! XPを快適に動かすにゃ256Mが必要だって、マイクロソフト様もおっしゃっているでしょ、これ定説と。なぜに、128Mなの。しかも、クルーソーは起動するだけで16Mもってっちゃうそうで、だったら実質112Mじゃん。で、XP稼働の最低メモリ割っちゃってるじゃん。他にも、ダサいデザインとかカラーとかは不満なんだけど、メモリの件でパスだね。ま、そこそこには動作すると思うし、使い方の工夫でカバーできるかもしれないけど、新OS目当てで最新機種買ってそんなカツカツで使いたくないっつぅの。技術的、コスト的な問題だと思うけど、誰が買うのさ。買った人は失望するよ。失望すると分かっている人は最初から買わないけど。来春まで「待ち」でしょうね、これは。では、もう一つのほうは...XP搭載機はなし。だそうです。HDDの容量アップなど、基本スペックの強化。だそうです。消えた、消えたよ。夢も希望も。おかげで、お金は消えないで済みそう。
やはり、ミニノートというジャンルは、力の入れ難いところなんでしょうか。でも、魅力的なモデルを出せば、確実にヒットすると思うんですがね。具体的には、VAIO C1のカメラなしの一回り小さいモデル。C1の性能にLOOXのサイズとリブのキータッチが良いです。今持ってるFIVAもよいのですが、キーとポインティングデバイスがタコですので。あと、サスペンドからの復帰が早いことや、リブートとかしなくても安定しているOSが欲しいと思います。なので、XPに期待していたのですがね。
「Magazine Review」を更新。これだけ。
OSX10.1、実費を払って購入します。先日、郵送しました。いつ届くか分かりませんが、まぁ気長に待つことにします。期待していいんですかね。ソフトの起動が早い、って言ってますが、起動だけが早く動作は今まで通りってことはありあませんか?IEが正式版になったといって、動作はいままでと変わらないなんてことはありませんか?Mailは今まで通りだろうなぁ...
物欲が、物欲がぁ...って、かなりヤバい状態です。昨日、外出のついでに新宿のヨドバシ寄ったのですが(おいおいっ)、シグマリII買いそうになってしまいました。で、今日は八王子のヨドバシで、モバギ買いそうになりました。ちょっと前までは、デジカメでしたが、いまは CE機です。買っても使わないんだよね。いや、買ったときは使いますよ、もちろん。ただね、Edgeがあるから持ち歩いてまでは使わないし、外出とか出張とかも無いんで、活躍の場がないんですよ。ただ、寝ころびながらの本コンテンツ作成とか、意外と使い道あるかも、ってぇのがヤバいんですね。値段からいけばシグマリなんですが、キー配列がキラいなんですよ。慣れれば問題ないって、慣れたらヤバいでしょ。他はどーするのっ、てな感じです。だったら、モバギかな。って、大きいでしょ。XP搭載のミニノート購入を今秋に控えて、なんか被ってますなってな感じで、どうにかこうにか耐えてます。MarkXVってハナシもあるのですが、こちらは落ち着いているというか、資金が足りなくなっています。でもね、代わりにいいのが見つかったのですよ。これなんですけどね、いいでしょ。つい最近、会社の近くで見かけたのですが、心奪われてしまったというか、値段も手頃だし、125CC以下なんで、保険とかも問題なさそうだし、いいじゃないですかね。
サンヨーかなんかから、洗剤のいらない洗濯機が発表されました。それに対し洗剤メーカーが、「あれは汚れが落ちないよ」なんていう記者会見を開いて、それに対抗しサンヨーが、「いや落ちるよ」なんて記者会見を開いたり。まったくもって、面白い。もしかして、プリウスの発表後には、ガソリンメーカーが「あれは走らないよ」と言い、「いや走るよ」とトヨタが言ったのでしょうか。技術革新には、それなりの犠牲もあるのが現実なんでしょうね。あまり関係ないかもしれませんが、SEIKOのクォーツ時計が、スイスの機械式時計を窮地に追いやったことを思い出しました。機械時計ファンの私としては、憎きSEIKOってな気分なのですが、しっかりとSEIKOの機械式時計を持ってたりします。でも、最近は機械式時計も見直され、ジワジワと人気が出ているようで、なんとも嬉しい限りなのですが、良い物は良いってことでしょうね。確かに、精度やコストを考えれば、クォーツ式に勝るものはないと思います。でも、そういった実用一辺倒な部分より、遊び心や自己満足な部分を大切にしたいと思いますね。こういったことは、モノ選びでも人選びでも、共通する部分があると思います。理想ってのを意識しつつも、まったく違うタイプを好きになったりするのも、人間の面白いところなワケですね。
「Magazine Review」を更新。これだけ。
今日、アップルから、Mac OS X バージョン10.1のお知らせが届きました。いよいよのメジャーアップグレイドでございまする。OSXをメインに使用している私としては、DVD再生できないことが、何よりも悔しく思っておりました。また、IEのヘンな挙動や、標準メールソフトのダサさには閉口していたところです。OSがバージョンアップすると「○○は買いか」なんて、お約束の雑誌レビューがはじまるのですが、買いも何も、今のOSバージョンに不満タラタラなんだから、バージョンアップするに決まってるだろ、買いとか待ちとか言ってる場合じゃねぇんだよ、Windowsあたりをメインに使用しているヤツがレビューしても全然説得力ねぇよ、こっちは死活問題なんだぜ。でもね、アップルからのお知らせを読んで、どうも理解できない部分があるのですよ。冒頭で「〜新しいMac OS X バージョン10.1をすべてのMac OS Xユーザに無償で提供〜」とあるのに、最後に「現在の Mac OS X ユーザは、標準の「Mac OS X Up-To-Date(マックオーエステン・アップトゥーデート)プログラム」を利用すれば、実費のみの2,500円(発送手数料込、税別)でアップグレードすることができます。」とある。「無償で提供」なのに「実費のみの2,500円(発送手数料込、税別)」。これって、発送手数料が2,500円ってことですか。それとも、アップルで言う「無償」とは、まったくのタダではなく、気持ち貰うってことですか。「実費のみ」って、実費以外って何ですか。ボクには理解できないよ。
「Magazine Review」を更新。これだけ。
ジャングルポケットに続いて、クロフネ、アグネスゴールドも負けてしまいました。春の主役がそのまま秋の主役になりそうな牝馬戦線とは違い、波乱の予感がする牡馬戦線です。
USJに行ってきました。あまり期待していなかったのですが、それがよかったのか、なかなか面白かったです。アトラクションよりは、ショーのほうがレベル高いです。分かり易いところでは「ウォーターワールド」、意外なところでは「アニマル・アクターズ・ステージ」「ライブ・TV・サウンド・ショー」など。アトラクションでは「バックドラフト」がお奨め。「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」は「スターツアーズ」だと思えばよい。「T2」はイマイチ。「ET」は並ぶ価値なし。「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」は、空いていれば乗るべきだけど、そんなことはないので難しいところです。「ジョーズ」も乗ったほうがいいでしょう。最後の「ハリウッド・マジック」は、期待して見ないのが吉。
金・土曜と、2日かけて廻ったのですが、人気のアトラクションは平日である金曜日、ショーや人気薄のアトラクションは土曜日といった具合にしました。その甲斐あってか、ほとんど廻れたようです。ただ、遅い時間になると、人気のアトラクションも空くようなので、このへんが攻略法かもしれません。もう行きませんが。気になった点を何点か。大阪ということかどうかは不明ですが「笑い」の要素をあちこちに含ませていて、それが見事に失敗している。ショーやアトラクションの前説では、「みなさん、こんちには!」「…」「(コケる)みなさん、お願いしますよ〜。こんにちは〜!」「(一同)こんにちは!」「扱いやすい客だこと」というサムいやりとりがあり、これがお約束なのだ。外人さんの決まり文句としては「おおきに」。最初はいいのだが、だんだんに嫌気が差してくる。「またか...」といった感じで、最後のほうはお腹一杯になってしまう。あと、火薬と効果音に頼る部分が多く、飽きられはしないかと心配になってしまう。これは、パークの性格上、しょうがないのかもしれない。本場には行ったことがないのだが、行ったことのある人の話を聞くと、まぁこんなものらしい。TDLと比べるのも変な話だが、「もう一度来たい」と思わせないところが負けている気がする。
「Magazine Review」を更新。これだけ。
下手な乗りかたでしたね。ローズバドは、外枠だったら買いですが、内枠の場合は注意が必要かもしれません。とはいえ、京都コースは馬群がバラけるし、心配ないのかもしれません。ただ、きっちり結果を出したレディパステルに比べると、ね。
「Magazine Review」を更新。これだけ。
吉野家の値下げに対抗し、「なか卯」も牛丼を290円としました。しかもこれだけではなく、バリューセットという、大手ハンバーガーチェーン店のパクリとも言える攻勢にも出ています。バリューセットとは、なんてことなく、セットで注文をすると、別々に注文するよりも安くなるというものです。「なか卯」はご存じの通り、親子丼、牛丼、うどんという3本柱を武器とした丼チェーン店です。素材重視といった雰囲気を漂わせるのも特徴です。例えば、卵は「こだわり卵」、納豆は「有機納豆」といった具合にアレンジ(?)されています。みそ汁は、油揚げ、わかめ、榎茸、ネギと具だくさんです。いかにも、インスタントでっせ、という吉野家とは雲泥の差があります。もっとも、吉野家の50円に対し、なか卯のみそ汁は100円と倍しますが。余談ですが、「牛丼と卵とみそ汁」と注文すると、「並一丁、こだわり1個、みそ一杯」と、見事に言い直されてしまいます。バリューセットに話を戻すと、要は3本柱を組み合わせということです。まさか、親子丼と牛丼を組み合わせる人は少ないでしょうから、必然的に、親子丼+うどん、または牛丼+うどん、ということになります。しかし、先日来店した際、思わぬ事実に直面してしまったのです。なか卯のメニューは、親子丼(並・大盛り)、牛丼(並・大盛り・特盛り・ミニ)、ハイカラうどん、天ぷらうどん、肉うどん、月見うどん、ざるそば・うどん、があります。そしてもう一つ、「小うどん」があります。私はそのとき、「牛丼の並と小うどん」を注文しました。ところが、接客係のおねーちゃんから、信じられない言葉を聞いたのです。「小うどんと牛丼の並は、同時に注文できません」というものでした。はっと思い、おしながきをよく見てみると、「小うどんは、牛丼(大盛り・特盛り)、または親子丼(並・大盛り)との組み合わせでのみ承ります」との注意書きが。なんと、「小うどん」とはセットメニューでのみ存在し、牛丼の並とは組み合わすとこができないアイテムなのでした。同様に、「小うどん+ミニ牛丼」という、ミニミニセットも夢の組み合わせとなっています。ここで一つの疑問が沸いてきます。できないことじゃないだろ、という思いです。まぁ、価格設定の問題等で、実現しなかった組み合わせということなんでしょうが、意外と需要はある気がします。ちょうど、「並+小うどん」は「大盛り」くらいのボリュームであると推測されます。並では足りない、あと少し食べたいが大盛りでは味気ない、といったシチュエーションでは、超最適な組み合わせだと思いますが如何でしょうか?ぜひ「なか卯」には、バリューセットの見直しをお願いしたいと思った次第。
これを見て、ふとサイヲンのことを思い出した。私が所有しているのは、S5。購入した当時は、UniFEPなどは影も形もなく、日本語環境としては、JEditというエディタがあるだけだった。その後、日本語を扱えるメーラーが登場したりと、徐々にではあるが、進化はしていった。もちろん、それに関わる人たちの努力でではあるが。モデムやPCカードアダプタを購入し、固定電話や携帯電話からの通信も行ってみた。出張などにも持ち出してみたが、意外と「使えた」のを覚えている。ただ、日本語に対応したWebブラウザがなく、どこぞのサーバを経由し、日本語ページをイメージとして取り込むといった強引な方法で見たこともある。このページなどは、サイヲン+JEditで作成したものだ。この頃、3COMのPalmPilotProを使用していたのだが、思いの外、実用になってしまっていて、次のオモチャを探していたという事情があった。これにマッチしたのが、サイヲンである。移転前のイケショップにて、ポケットモデムとのセットで購入した。金額は忘れてしまったが、かなり高額であったと思う。到底、実用にはなるまい、という印象であったが、実際にもそうだった。ただ、実用にしようという気がなく、また、そういった目的もなかったため、その「不自由さ」を楽しめた。日本語もまともに表示できないようなマシンで、携帯電話によるメールの送受信ができたときなど、本当に驚いたし嬉しかった。また、周りの誰も持っていないというのも、気に入っていた。キーボードがせり出すギミックなど、よく見せびらかしたりもした。まぁ、そんなこんなで遊んでいたのだが、ちょうど、UniFEPあたりが出たときから、あまり興味がなくなってしまった。本来ならば、日本語FEPがメーカーから発売されたことに感謝し、それを購入・導入し、実用化への道を辿るべきだと思うが、なぜかそんな気にはなれなかった。というのは、UniFEPを導入したところで、以前の環境と変わらないということが分かってしまっていたからだ。PalmPilotにおける、J-OSとは雲泥の差があった。なのに、UniFEPさえ導入してしまえば、実用になるような言われ方をされ、雑誌等でもそのような紹介をされていた。冗談ではない。WindowsCEどころか、Palm+J-OSにも遙かに及ばない環境なのだから。かなりの人が「騙された」のだと推測されるし、それを分かっていながら販売促進をした正規代理店のエヌフォーにも疑問を持ってしまった。そんなこんなで疎遠になってしまった私とサイヲンですが、日本語版5mxには興味があります。どの程度のものか。また、エヌフォーにも興味津々といったところです。
岡本なんとかっていうタレント(女優だっけか?)が宣伝してる「ポット洗浄中」の小林製薬。そういや、ヘンテコな名前の商品ばっか揃えている会社だよなぁなんて、ふと思った。もしかして、これだけでネタになるんじゃないかと思い、探してみたらありました!「ああ小林製薬!」と「小林製薬追跡隊」。「小林製薬追跡隊」には、世界一早かった本家本元小林製薬へのリンクってのもあります。これって、貴重なのか?1997年6月って、4年前のハナシやん。どちらのサイトにも、製品レビューのコーナーがあり、恐るべしって気がしたんだけど、考えてみりゃ、自動車、電化製品、本とか映画のレビューがあるんだから、薬のレビューがあってもおかしいハナシじゃない。ま、小林製薬の製品は、薬って感じやないけどね。小林製薬製品一覧には、あるわあるわ。とくに面白いのは、シリーズ化されたもの。「のどぬ〜る」シリーズ=「のどぬ〜る」「のどぬ〜るスプレーキッズ長いノズル」「のどぬ〜るスプレー長いノズル」「のどぬ〜るスプレーミニ」「のどぬ〜るトローチ」、「オドイーター」シリーズ=「オドイーター足マッサージインソール」「オドイーター足ムレ対策」「オドイーター雨の日対策」「オドイーター外反拇趾対策」「オドイーターカシミアインソール」「オドイーター革しぼ」「オドイーター除菌・消臭スプレー」「オドイータースニーカー用」「オドイータータオルインソール」「オドイーターぬくぬくクッション」「オドイーターぬくぬく超薄型」「オドイーターひざ痛対策」「オドイータービジネスシューズ用」「オドイーターパウダーフレッシュインソール」「オドイーター腰痛対策」、そして「洗浄中」シリーズ=「コーヒーメーカー洗浄中」「水洗タンク洗浄中」「水筒洗浄中」「トイレ洗浄中」「ポット洗浄中」「まな板洗浄中」「電気シェーバー洗浄中」「ヘアブラシ洗浄中」などなど。製品の出来云々より、そのネーミングセンスに惚れてしまうことうけあいです。このネーミングも、そのまま系(「糸ようじ」「おやすみくつ下」「おやすみ手袋」等)、説明系(「抗菌ふりふりカーペット」「タタミのツヤ出し〜な」「チン!してふくだけ」「便器のすきまお掃除スティック」「窓ガラスきれいに仕上げ隊」「髪の毛集めてポイ」「ホコリ集めてポイ」「メガネクリーナふきふき」等)、連想系(「アッチQQ」「ガスピタン」「キズアワワ」「カユピタクール」「ヒリピタクール」「しっとリップ」「ノンギラス」「ミミクリン」「ノンシュウ」「ポプリカ」「しみとりーな」「ピシット」等)など、バリエーションに富んでいるのが特徴。そして、どれにも共通しているのは、ネーミングからその製品の特徴が分かること。「噛むブレスケア25粒」なんて、これ以上の説明がいらないくらい、完成された良い例だと思うし。よく言われる話だが、こういったネーミングを決定する際、大の大人が大まじめに会議室で話し合うのだろうか。それとも、社内公募かなんかで、女子社員がシャレで書いたものが採用されたりするのだろうか。はたまた、ネーミングのためだけに人を雇ったり、またはそれ系の会社へ発注したりしているのだろうか。ああ、今日も眠れない...
「Magazine Review」を更新。これだけ。
あっという間に9月です。夏らしいことしないまま、秋になってしまうのでしょうか。TVを見ていると、あゆと長瀬のホットな話題から、新宿の火災、はたまた、とっくに忘れてた「えひめ丸」の引き上げ難航など。バブル期以来の株価最低とか、小泉Jrのデビューから井川遙のサバ読み、ユースケの同棲とか山崎邦正の結婚まで、話題に事欠きませんね。稲垣メンバーの件は、最近聞きませんけど。しっかし、酒井若菜って、グラビア卒業してからというもの、全然魅力なくなりましたな。生絞りやJフォンのCMなんか、最悪だもんね。マックロードも同様だけど。関係ないけど、カレンダー売り上げNo.1は、本上まなみ だそうだ。意外と言えば意外だけど、一年間通して見るものだから癒し系、なんて評されるのでしょうか。これも関係ないけど、自分の意見には最後まで責任持つことが必要だと思いますよ。いちお、先輩ということだから、とやかく言う気はないけどね。あと、これは他の人だけど、マニュアルはきちんと読みましょうね。何でも聞いてばかりじゃ、自身が成長しませんよ。大きなお世話ですか?
「Magazine Review」を更新。あと、「競馬用語集」を少しだけ更新。
そろそろ、引っ越しの準備をしなくては。なんか、2年ごとに引っ越してます。昔から、勤務地が定まらないのですが、一生続いてしまうのかと恐れてしまいます。引っ越しってのは、意外とパワーを消費するのですよね。「憂鬱」の一言ですよ。
「Palm天国」を、ちょこちょこと更新。続かないだろうけど、「Magazine Review」を追加。自動的に「PDA COLUMN」は廃止。また、「MyPalmPilot」を更新。PamPilotなんて言葉、懐かしいですね。というか、もう変えたほうがよいですか?
NHKで放映中の「プロジェクトX」が面白い。まぁ、プロジェクトリーダーの奮闘記なのだが、必ず、リーダーの一言がクローズアップされる。誰だか忘れてしまったが、「部下の働きは、リーダーの苦労に比例する」みたいなことを言っていた。もっともだと思う反面、違うとも思った。私的には、リーダーは楽してほしい。だって、リーダーは苦労するものだと分かってしまったら、自分がリーダーになろうと頑張ることができないから。ね、そう思いませんか?
「PowerBoookG4がいくら薄いとはいえ、ムラマサにはかなうまい。クロック数も同等の500MHz。重量は1Kgも軽い。」などという記事を見た。アホやないか。PBG4は、DVD装置内蔵だよ。薄さも重量も、かなうわけないじゃん。大画面液晶とかも考慮してないでしょ。クロック数という数字は同じだけど、CISCとRISCじゃ、比べることが無意味だってことも分からないのかな。最大のメモリ数は知ってる?ムラマサは128Mだけど、PBG4は1Gなんだよ。PBG4のすごいところは、デスクトップ並のパワーを、あの筐体に収めていることなのさ。そのへんを分かった上で、話をしてもらいたいなぁ...と、気が付けばMAC信者。
宮崎駿の「千と千尋の神隠し」が記録的なヒットとなっているようです。が、そんなに面白いのですか?みなさん、騙されてはいませんか?
宮崎駿の作品は、どれもそこそこヒットします。まぁ、どれもそこそこ面白いんだけど、ヒットするほどは面白いとは思わない。城や風は別として、豚とか魔女とか姫は、決して面白いとは思わない。面白くないとは言わないが、あんなに大騒ぎするほどではない。「宮崎駿」という前提があればこそで、作品単体では勝負できないと思っている。まぁ、一種のブランドなのでしょう。それに、宣伝がものすごくうまいと感じている。いかにも壮大なストーリーのように見せる、そのうまさ。また、文句を言えないような雰囲気が、世間に漂う感じもする。私が毎日飲む自販機のコーヒーのカップは、最近「千と千尋の神隠し」となっています。金かけていますね。そうです、やっぱりプロモーションに力入れているんですよね。それに、「感動しました」という映画館の外でのインタビューとか、必ず見る気がするのですが、これは定番なのでしょうか。これを見るたび、嘘臭ぇとか感じてしまうのは私だけでしょうか。
結局、そこそこのストーリーに巨匠の名前をつけ、金かけた宣伝すれば、このくらいのヒットは望めるということでしょうか。とか言う私、映画館なんかここ10年くらい行ったことがありません。最後に行った映画といえば、「優駿」です(笑)。このころは、まだ競馬なんてはじめてなく、純粋に斉藤由貴を見に行った(笑)だけなのですが。この映画、メリーナイス扮する(?)、オラシオンというサラブレッドのダービーまでの物語なんですが、メリーナイスの主戦である根本も、ついでに出演しています。駆け出しの緒方直人とかも見られます。この中に、空馬となったメリーナイスのシーンがありますが、これは有馬記念の映像でしょうか。とすれば、その横には、骨折したサクラスターオーがいるわけですね。ちなみにオラシオンとは、「スペイン語でね、祈り、って意味なの」(by 斉藤由貴)だそうだ。
超久々、「競馬用語集」を更新。競馬用語ではない気はするが...そういえば、スーパー競馬の福原アナが、本日で降板です。例のごとく、珠緒が泣きべそかいてましたが...東はいつまで居座る気だろう?
Visorシリーズが、驚異の値下げです。リストラだの、倒産の危機だの、Visor専用サイトではあおりまくっていますが、こっちの話題はおいといて。Deluxeで9800円、とうとう1万円を切っています。発売当時は29800円だったのですが、これでも安いと言われていたのを思い出します。牛丼ともども、安くなるのはいいことです。吉野家の値下げにあわせて、なか卯やらんぷ亭が値下げしたのを見習って、PalmやIBMやSONYも下げてくれると嬉しいかも。買わないけどね。
「DiTO」という雑誌を買ってしまいました。「PDAの哲学」という見出しに騙されて。騙されて、というのは、そういうことです。各メーカー担当者へのインタビューが延々と続き、結局何が言いたいの?というオチでした。ところどころにあるコラムもイマイチ。著者を見ると、どっかのモバイル雑誌に登場している面々。「私はこう使っている」的な記事なぞ、読みたくないし、参考にもなりません。普通のサラリーマンの「私はこう使っている」なら参考になるけど、あなた達とは、生活様式が異なるんじゃないですかぁ?みたいな。
上条くんへ。ROLEXの精度は、タグホイヤーやオメガと比べて、次元が違うほど良くはありません。特に、Air-Kingのようなノン・クロノメータだったら、間違いなく負けるでしょう。ROLEXのすごいところは、そう思わせるマーケティング能力です。パテックやブレゲを知らない人でも、ROLEXは知っている。そして、ROLEXが世界一だとも思っている。有名企業との提携、ダブルネームの多さ、全モデルのクロノメータ取得などの話題作りのうまさ、なりよりも商売上手なところがROLEXの特徴。デイトナは言うに及ばず、エクスプローラはエベレスト登山で一躍有名になったし、世界初のダイバーズウォッチであるサブマリーナはフランスの潜水会社のコメッツ社との共同開発、GMTマスターは航空会社パンアメリカのオフィシャルウォッチとして生産。どれもこれも、絶妙のタイミングで世に生まれています。付加価値を背負って。それに比べ、技術力といった点では、残念ながら劣っていたと言わざるを得ないのです。ROLEXの証であるオイスターケースは、イギリス・オイスター社の買収によって実現したものです。初期のデイトナは、エル・プリメロという他社製のムーブメントを搭載していました。人気のバブルバックは、技術力の低さ故の産物。それに、ケースの「ス」の多さは有名です。とまぁ、悪口を書けばキリがないのもROLEXの特徴...
「新・新潟コース」を少しだけ追加。本当に面白いんですかぁ?
今更だけど、OSの出来云々じゃないんですね。私が求めているのは、頑丈な土台ではなく、使いたいソフトが動く土台なのです。そういう意味で、LinuxよりWindows、Xより9.1なのでしょう。たしかに、安定したOSは魅力かもしれませんが、使いたいソフトがなければ、それも意味なし...
IEは、プレビューリリースのわりには、まともに動きます。以前も言ってますが、Mailはダサダサ。本コンテンツは、Jedit+ATOK14を使用しています。PalmDesktopは Classic環境では起動しないため、Visorとのシンクロは、9.1に戻っています。あと、DVD再生も9.1。iTunesは、最近、OSX版を入れました。VirtualPCは、PATのみしか使わないし、なんだかんだ言っても、ほぼ移行できていますね。9.1の資産がほとんど無かったのが幸いしていると思いますが。あと、コンパクトフラッシュを差しても認識しないのは不便かな。9月発売の10.1では、DVD再生が可能になるみたいです。Dockも縦に並べられるので、横長の画面を生かせそうです。そのころには、ましなメールクライアントも出るでしょう。Becky!がいいのですが、それは無理だって。あと、なぜかFTPクライアントが少ない気がします。現在、ターミナルからftpコマンドを打っています。エクスプローラ風のインターフェースが使いやすいと思うのですが、そんなのありませんかね。もちろん、カーボン対応のやつ。ってなんか、前回と同じようなこと書いてますな...
OSXが届きました。早速入れてみましたが、9.1とはまったく違いますね。私は9.1に慣れる前だったので、あまり違和感とかは感じなかったのですが...UNIXベースとはいえ、あまりそれを意識させない作りになっています。って、これはあたりまえか。ターミナルウィンドウとか開くと、おぉUNIXじゃん、とか思ってしまいます。職業病かな...とりあえず、試用といった感じなのですが、じょじょに移行していくつもりです。ただ、動作が重いのが気になります。最近発表された、10.1では解消されているといいですね。不満と言えば、DVDが見られないこと、VirtualPC動かないこと、標準のメールクライアントがダサいこと。特に、標準のメールクライアントである"Mail"のダサさといったら、特筆ものです。使い辛いは見難いは。これだったら、"OutlookExpress"のほうがマシ、というか全然優秀ですわ。まぁ、DVDは10.1でサポートされるようですし、VirtualPCも近いうちOSX対応版が出そうだし、そのうち優秀なメールクライアントも登場するでしょう。楽しみですね。
とはいえ、正直なところ、Windowsのほうが使いやすいと思ったりしています。"Aqua"と呼ばれるデスクトップ環境の美しさは認めますが、XPもそれなりだと思います。おそらく、XPが出たところで、モバイル用途のミニノートを買いそうなのですが、MACとかWindowsとかに拘らず、いろいろなOSを体験するのもよいかな、とか思い始めています。
ちょっと前になりますが、新潟競馬開催です。で、「競馬天国」に「新・新潟コース」を追加。かなり、久々です。
今、PBG4を買うと、外付けのCD-R/RW装置がおまけに付くそうです。たった1ヶ月の違いで...天国と地獄ですねぇ。OSXもプリインストールされてなかったし、なんだかなぁ。以上、愚痴でした。
Windowsって評判悪いじゃないですか。特に、Macな人やUNIXな人なんかに。中には、Winな人も文句言ったりしてますけど。で、これはイヤミとかではなく、MacやUNIXってのは、さぞかし素晴らしいOSなんだろうなぁ、とか思ってしまいます。UNIXは仕事でも馴染みのあるOSですし、Linuxなんかは FIVAに入れたりしていますが、Macというものは、使ったことなかったのです。いや、使ったことはあります。卒論はMacで書きました。でも、使ったのはMacではなく、その中のワープロだったわけなので、そういった意味では使っていないことになります。PBG4を買って、MacOSに触れてみたわけですが、「大したことないなぁ」というのが正直な感想。ちゃんとストールするし、使い勝手の悪い部分もあります。標準フォントなんかは、Windowsのほうが見やすいと思うのですが、如何でしょうか。そういったわけで、OSXに期待しています。
ついに買っちゃいましたよ、PBG4。唯一の懸念だったPATも、VirtualPCのWindows98SE上で、無事に動いています。今、このコンテンツを書くためのエディターを物色中です。
iBookかPBG4か。悩ましい問題ですね。ほぼ、PBG4で決まりなのですが、iBookの安さは魅力です。DVDモデルとの比較で、10万以上の差は大きい。外付けCD-RとWinエミュレータを追加しても、まだ安い...まぁ、MACを買うことの目的の一つは OSXなわけで、その OSXを快適に動かすにはG4なわけで、チタンとかスロットローディングとか大画面液晶とか、iBookにはない魅力もあるので、まぁ PBG4だろうなぁとは思っているけど。あと心配なのは、Windowsからの移行。メールくらいなんだけど、移行は無理かな。あとは、使い道。メール・Webは当然として、Visorの母艦も問題なし。RINRIN倶楽部のコンテンツ作成も大丈夫でしょう。問題は、PAT。こればっかりはしょうがないと思うけど、Winエミュレータがあればいけそう。ま、FIVAがあるんで、平気だとは思うけど。携帯のメモリ編集ソフト&ケーブルとかはムダになってしまうかな。とにもかくにも、買ってしまうのが一番かも?!
微妙な立場の芸能人と言ったら、誰を想像しますか?ちょっと前までは、渡辺満理奈で断然だったのですが、最近では中山エミリなんかもそれっぽくなってきました。でも、元祖といえば西田ひかるですね。芸能歴はそれなり、女優でも歌手でもない。かといって、イロモノやお色気路線でもない。行き詰まっているにもかかわらず、転機が訪れない。人気はそこそこ、ぱっとするほど売れてもないが、忘れられるほどでもない。根強いファンはいるだろうが、一般的には好感をもたれるというよりは嫌われないタイプ。メインは司会業でしょうか。いや、アシスタントですね。主役では、決してない。お弁当で言えばごま塩のゴマか、またはミートソースの粉チーズ。無くてもいいけど、あれば嬉しいものですね。決して、無いと寂しいものではない。カレーでいう福神漬け、冷やし中華の洋カラシ、牛丼の紅生姜、ではないのですね。これからも、見守ってゆきたいと思います。
久々ですが、「エッヂな生活(仮)」を更新。
最近よく、Mac関連の雑誌を買いあさっています。なんでも、今後は OSXとのデュアルブートになるそうですね。もう、買うしかないでしょう。もちろん、チタンのほうです。
オークスが終了しました。で、「競馬天国」に「第62回オークス回顧」を追加。
さぁ、ダービーです。アグネスタキオンのリタイアは寂しいですが、クロフネの快挙かジャングルポケットの雪辱か虎視眈々ダンツフレームか。細かいことは気にせず、思い思い好きな馬を買えばいいのです。だって、ダービーなんだから。
あやや、あっという間に1ヶ月たってしまいました。春天もNHKマイルも終わり、明日はオークスですね。タキオンの悲劇にクロフネの快挙。これだから競馬は面白い。河内さん、もう迷うことはありません。あなたの乗る馬もありません。と思ったら、乗るんですね。にしても、ローズバドは人気になりすぎ。
PowerBookG4を買おうと思います。と思ったら、出てしまいましたね、新型iBook。5月下旬発売とのことですが、最初のうちは品薄で手に入らないでしょうね。このiBook、MACユーザには評判悪いようです。いや、意見が分かれているというのが正解でしょうか。「売れると思うけど、私は好きではない。」みたいな事を言う人が結構います。エラそうですね。なぜに「売れると思うけど」という言葉をつけるのでしょうか。単に「キラい」ではいけないのでしょうか。でも面白いのは、2.2Kgのくせに「超軽量」と呼ばれていることですね。PowerBookG4も、2.4Kgのくせに「軽量」ですからね。MACの基準ではそういうことなのでしょう。iBookのサイズを見てみると、私のVAIOノートに似ていることに気づきます。重量:iBook=2.2Kg、VAIO=2.4Kg、液晶サイズ:共に12.1インチ、CDドライブ:共に内蔵。ね。ってことは、今使っているサイズがiBookなんですね。でも、解像度は、iBookのXGAに対し、VAIOはSVGA。ってえことは、今以上に文字とかが細かくなるわけですね。これはイヤだなぁ。それに、形的には、目新しい部分が見あたらない。ソーテックあたりで出している、安いノートPCみたいなデザインといったら言い過ぎかな?まぁ、実際に見てみないとなんとも言えないけど、やっぱりG4のほうがいいかなぁ...
桜花賞、皐月賞と終わりました。両レースとも、1番人気が勝ち、2番人気が3着と、偶然にも同じでした。みなさん、どういった印象を持ったでしょうか。私は、アグネスタキオンって、ホントに強いの?とか思っちゃいました。印象の問題だと思いますが、2冠3冠をとった馬の勝ちっぷりっていうのは、もっと強烈な印象を残すものではないですかね、ということです。ナリタブライアンなんかは圧倒的な勝ちっぷりだったし、トウカイテイオー、ミホノブルボンも鮮やかでした。サニーブライアンは...ですが、これは人気薄でしたからね。勝つには勝ったけど、なにか物足りないというか、そんな感じです。期待の大きい馬だから勝ち方にも注文がつく、なんて気はないです。ただ、あれだけ評判だった割には、やっとこさ勝った、みたいな...着差とかレース運びなんかも、たしかに文句はありませんけど、文句がないだけ、みたいな。なんとも、インパクトに欠けた皐月賞でした。他の陣営は、もしかしたらイケるかも、って思ったのではないでしょうか。特にジャングルポケットには、巻き返しを期待したいです。
買ってしまいました。というわけで「エッヂな生活(仮)」のはじまり。前回のは打ち切りです...
あゆと宇多田の直接対決は宇多田の勝ち。浜田と宇多田のフリースロー対決も、辛くも、宇多田の勝ち。松本とあみーごの髪切り対決はどっちだったっけ。兎に角、あゆの敗因は、ちょっと前に出した、昔のシングルのマキシ化じゃないのか。これを買ったあゆファン、金が無くてアルバムが買えなかったとか。満を持してのソロ、中澤ゆうこ、じゃなくてゴマキ。思ったほどのインパクトも売り上げもなかったような気がするが、これだと「群れてナンボ」とか書かれちゃいそうで心配。出向した人間が中心なカントリー娘。は、もっと心配。内山理名が元speedの仁絵ちゃんに似ていることを発見。みんなは、まだ気づいていないの?米倉涼子って、ホントに「イイ女」なんですか?消えそうで消えない芸能人といったら、誰を想像しますか。私は、内田有紀ですね。
以上、芸能フラッシュでした。なかなか買えません、MarkXV。VisorEdgeを買ってしまったし、PowerBookG4が欲しくなってるし、ますます買えなくなってしまうような気がします。
テイエムオペラオーが負けました。それも惨敗。メイショウドトウ、ナリタトップロードが順調な滑り出しをしたのに比べ、厳しい状況になったことは否めません。所詮、たたき台だろ、っていう考えは危険です。強い馬たるもの、たたき台だろうが、調子が悪かろうが、不利があろうが、結果は出すものです。これは、歴史が証明しています。さぁ、どうする、どうなる、テイエムオペラオー。馬主にとっちゃ、テイエムオーシャンという安牌がいるんで、関係ないだろうけど...
でも、驚いたのはアドマイヤボス=後藤。あれだけ強気な競馬をした上、テイエムオペラオーを潰して、自らも先着。有馬記念を見たとき、この馬は強くなるかなぁ、なんて思ったんだけど、間違いじゃなかったと感じてしまいました。それに比べ、エアシャカールは漁夫の利のさらった感じ。それでも負けてるので、なんか底が見えたような気が。アグネスフライトのだらしなさと併せて、今年の4歳はレベル低いのかなぁ。ダービー馬の陥落というのは、なんか悲しい思いがします。なかなか買えません、MarkXV。金銭的な問題もあるんだけど、今ひとつ、踏ん切りが付かないんですよね。VisorEdgeも出てしまうし、VAIOノートの調子も悪いし、503iも気になるし、ますます買えなくなってしまうような気がします。
「PDA COLUMN」を、ちょっとだけ、ホントにちょっとだけ更新。
なんか、あっという間の年度末です。外は雪とか降ってるし。
超久々、「Palm天国」に「PDA COLUMN」を追加。PDA全般について、超私的な観点でのハナシを載せたいと思います。
超久々、「競馬天国」に「年度代表馬決定」を追加。かれこれ、半年ぶりになります。
最優秀2歳牡馬が、メジロベイリーとアグネスタキオンで接戦でした。結局、朝日杯を制したメジロベイリーに決定しましたが、惜しかったですね。朝日杯の勝ち馬=最優秀2歳牡馬、という図式が崩せるかとも思ったのですが。直接対決は未だですが、どちらが強いのでしょうか。本日の京成杯に、朝日杯とたんぱ杯に出走した馬が揃ったので、多少強引に推測してみましょう。
朝日杯出走はマイネルカーネギー、メジロベイリーとは 1.0秒差。たんぱ杯出走はトーアコマンダーとマイネルエスケープ、アグネスタキオンとは、それぞれ 1.7、1.4秒差。結果は、マイネルエスケープ2着、マイネルカーネギー6着、トーアコマンダー7着。ということは、マイネルカーネギーとトーアコマンダーが同レベルとすると、1秒前にメジロベイリー、メジロベイリーの 0.7秒前にアグネスタキオンとなります。マイネルエスケープはメジロベイリーのやや後ろ、京成杯の勝ち馬のボーンキングはメジロベイリーと同等。その前に、クロフネとジャングルポケットがいることになります。ということで、アグネスタキオン→ジャングルポケット→クロフネ→メジロベイリー・ボーンキング→マイネルエスケープ、となるワケですね。ま、着順とタイム差だけで計算した、ただのお遊びです...さんざん迷ったのですが、IWCの MarkXVを購入しようと思います。多少資金が足りないので、今すぐではないのですが、次の給料日あたりで何とかしようと思ってます。正規代理店で買おうとしているのですが、ヨドバシなんかの並行輸入店だと、どのくらい安くなるのでしょうかね。保証なんかで不安があるのでが、それ以上に安いのであれば...って考えてしまいます。とりあえず、リサーチを開始してみようかな。
かなり遅れましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ということで、更新履歴を分けました。去年までの更新履歴を「2000年の更新履歴」とし、本ページが今年分です。ま、見ればわかりますね、はい。
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